2022年09月15日
9/14・水曜クラスは、一人一人でオリジナルの紙芝居を作り始めました。藤原美術研究所 子供 小学生 絵画教室
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先月は木工で「鉛筆立て作り」をやってみましたが、今月から一転して平面表現の絵本の集合した、紙芝居を一人一人が作ってみる事にしました。
これが以前作った紙芝居の台です。
まず、以前作った紙芝居の動画を見せて、興味を持つか試したら「やるー」って込み入れば「イヤーッ」っと言う子も出てきました。
とりあえずクロッキー帳に、大まかな物語のアイデアを書いてもらうことから始めました。
一人が描き出すと、それまでやる気が無かった子もテーブルについて企画が始まりました。
こうして、お互いが刺激試合ながら台本作りが始まります。
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先月は木工で「鉛筆立て作り」をやってみましたが、今月から一転して平面表現の絵本の集合した、紙芝居を一人一人が作ってみる事にしました。
これが以前作った紙芝居の台です。
まず、以前作った紙芝居の動画を見せて、興味を持つか試したら「やるー」って込み入れば「イヤーッ」っと言う子も出てきました。
とりあえずクロッキー帳に、大まかな物語のアイデアを書いてもらうことから始めました。
一人が描き出すと、それまでやる気が無かった子もテーブルについて企画が始まりました。
こうして、お互いが刺激試合ながら台本作りが始まります。
2022年09月10日
9/9金曜クラスで大分市美術館に散歩
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金曜クラスは、しばらく外に出ていなかったので歩いて大分市美術館に行ってみました。ゾウさんの居る丘に着くともう秋の風でやや肌寒さを感じるほどです。
到着するとしばらくゾウの周りやお腹の下を探索しては、前や後ろから描き出しました。
今度は公園に来た散歩の犬のそばに駆け寄っては、「犬を描かして下さい」と話しかけています。
一通りのスケッチが終わって、帰り道は小さな池のある公園を通ってアトリエに帰り着きました。
金曜クラスは、しばらく外に出ていなかったので歩いて大分市美術館に行ってみました。ゾウさんの居る丘に着くともう秋の風でやや肌寒さを感じるほどです。
到着するとしばらくゾウの周りやお腹の下を探索しては、前や後ろから描き出しました。
今度は公園に来た散歩の犬のそばに駆け寄っては、「犬を描かして下さい」と話しかけています。
一通りのスケッチが終わって、帰り道は小さな池のある公園を通ってアトリエに帰り着きました。
2022年09月07日
9/7水曜クラスは狛犬を描きに出かけました。大分 小学生 美術教室
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今日は、鉛筆立て作りも終わって天気も良いので、しばらく振りに外に出て近くの「弥栄神社」にある狛犬を描きに行ってみることにしました。
あちこちでみちくさをしながら
やっと、弥栄神社につきました。そして目的の狛犬も居ました。左右に2体の狛犬です。江戸時代につくられたものと思われます。
詳しい内容は、ホームページをご覧下さい。
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今日は、鉛筆立て作りも終わって天気も良いので、しばらく振りに外に出て近くの「弥栄神社」にある狛犬を描きに行ってみることにしました。
あちこちでみちくさをしながら
やっと、弥栄神社につきました。そして目的の狛犬も居ました。左右に2体の狛犬です。江戸時代につくられたものと思われます。
詳しい内容は、ホームページをご覧下さい。
2022年09月04日
土曜3時クラスは、それぞれが楽しく。9月3日 小学生 美術教室 藤原美術研究所
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土曜3時クラスも夏休み明けの初めての教室。鉛筆立て作りもほぼ終わって授業再開です。
このクラスもイーゼルを立てて、石膏像を鉛筆で描くことにしました。
こちらは、石膏像に色を付けてみました。大胆
その様子は。https://note.com/hujiwara912/n/n28fb4092804d
(動画）
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土曜3時クラスも夏休み明けの初めての教室。鉛筆立て作りもほぼ終わって授業再開です。
このクラスもイーゼルを立てて、石膏像を鉛筆で描くことにしました。
こちらは、石膏像に色を付けてみました。大胆
その様子は。https://note.com/hujiwara912/n/n28fb4092804d
(動画）
2022年09月04日
土曜１時クラスも石膏デッサンに挑戦です。9月3日 藤原美術研究所 子供 小学生 絵画教室
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夏休みが終わって、子供達が一斉に出てきました。心を落ち着かせる為にまずはクロッキーの練習です。
工作の残りもあるので2つに分かれて、石膏デッサンを開始しました。イーゼルという絵を描く台を用意して、大きな紙を使って描くと真正面から表現に取り組む子供、ちょっと崩して描く子供と大きくは2つに分かれてきます。
これは、繊細な描写をしたい子供と、描写の中にリズムを現したいデザイン性の子供に別れてきます。どちらも人間が持っている要素ですが、顕著に表れる子供もいます。
中学、高校となればその趣向がさらに強く表れてくることでしょう。
詳しくはhttps://note.com/hujiwara912/n/n47eefbf7c32e
(動画）
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夏休みが終わって、子供達が一斉に出てきました。心を落ち着かせる為にまずはクロッキーの練習です。
工作の残りもあるので2つに分かれて、石膏デッサンを開始しました。イーゼルという絵を描く台を用意して、大きな紙を使って描くと真正面から表現に取り組む子供、ちょっと崩して描く子供と大きくは2つに分かれてきます。
これは、繊細な描写をしたい子供と、描写の中にリズムを現したいデザイン性の子供に別れてきます。どちらも人間が持っている要素ですが、顕著に表れる子供もいます。
中学、高校となればその趣向がさらに強く表れてくることでしょう。
詳しくはhttps://note.com/hujiwara912/n/n47eefbf7c32e
(動画）
2022年09月04日
夏休みが終わって1回目土曜10時クラス 大分 小学生 美術教室
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このクラスは、比較的高学年のクラスでもうすぐ中学生になる子供達もいますから、しっかりとした表現力を付けさせて上げたい
と思います。今回も最初はクロッキーの練習を一通りやります。
先週には、鉛筆立て作りもほぼ完成し、以前やった事のある石膏像の鉛筆デッサンに挑戦しています。
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このクラスは、比較的高学年のクラスでもうすぐ中学生になる子供達もいますから、しっかりとした表現力を付けさせて上げたい
と思います。今回も最初はクロッキーの練習を一通りやります。
先週には、鉛筆立て作りもほぼ完成し、以前やった事のある石膏像の鉛筆デッサンに挑戦しています。
2022年08月30日
土曜3時クラスも鉛筆立てが完成。8/27 大分 小学生 美術教室
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このクラスは、多くの子が「鉛筆立て」が完成した為に、気分を変えて石膏を描いてみることにしました。
こちらは、平面はせずに、立体で表現してみます。
完成作品の写真は、https://note.com/hujiwara912/n/naea3af61a9db
土曜３時 https://art.hujikumi.com/doyou3.html ブログhttp://hujikumi.junglekouen.com/
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このクラスは、多くの子が「鉛筆立て」が完成した為に、気分を変えて石膏を描いてみることにしました。
こちらは、平面はせずに、立体で表現してみます。
完成作品の写真は、https://note.com/hujiwara912/n/naea3af61a9db
土曜３時 https://art.hujikumi.com/doyou3.html ブログhttp://hujikumi.junglekouen.com/
2022年08月30日
土曜１時クラスも鉛筆立てが完成してきました。大分 小学生 美術教室
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このクラスは、中学年と男女が交じったクラス。それぞれが特徴を持っていて制作に取り組んでいます。
ノコできる子もいれば、新しい物を造る子、色つけにかかる子、テンポはいろいろですが、別に慌てる様子もありません。自分のペースでやらせています。
完成した作品の写真は、https://note.com/hujiwara912/n/naea3af61a9db
でご覧下さい。写真を撮り忘れている子もいます。
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このクラスは、中学年と男女が交じったクラス。それぞれが特徴を持っていて制作に取り組んでいます。
ノコできる子もいれば、新しい物を造る子、色つけにかかる子、テンポはいろいろですが、別に慌てる様子もありません。自分のペースでやらせています。
完成した作品の写真は、https://note.com/hujiwara912/n/naea3af61a9db
でご覧下さい。写真を撮り忘れている子もいます。
2022年08月30日
土曜10時クラスは、それぞれのテーマを 8月27日 大分 小学生 美術教室
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土曜10時クラスは、高学年クラス。鉛筆立て作りもすでに終わった子もいれば、夏休みの他の用事で休んでいたので、これから鉛筆立て作りをする事まちまちです。
こちらは、すでに鉛筆立て作りが終わって、以前取り組んだことのある石膏を鉛筆デッサンするのをやり出しました。
しばらくやっていなくて気分を変えてみるのも一つの策です。
こちらはなんとか完成。
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土曜10時クラスは、高学年クラス。鉛筆立て作りもすでに終わった子もいれば、夏休みの他の用事で休んでいたので、これから鉛筆立て作りをする事まちまちです。
こちらは、すでに鉛筆立て作りが終わって、以前取り組んだことのある石膏を鉛筆デッサンするのをやり出しました。
しばらくやっていなくて気分を変えてみるのも一つの策です。
こちらはなんとか完成。
2022年08月30日
大人クラスは静物デッサンの続きです。8/26 藤原美術研究所
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夏休み前からやっていた静物のデッサンです。素朴なモチーフをテーブルの上に置いて描いていますが、ある程度の所まで行ってもその後がなかなか進まずに困っていらっしゃいます。
一方から見るとこうで、ノコとコップと茶筒が載っています。金属の輝きは難しい。
こちらは反対側からで、やはり難しい。
一歩一歩進めていく以外に策はないようです。
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夏休み前からやっていた静物のデッサンです。素朴なモチーフをテーブルの上に置いて描いていますが、ある程度の所まで行ってもその後がなかなか進まずに困っていらっしゃいます。
一方から見るとこうで、ノコとコップと茶筒が載っています。金属の輝きは難しい。
こちらは反対側からで、やはり難しい。
一歩一歩進めていく以外に策はないようです。
Posted by 藤原美術研究所 at
11:29
